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OCRやRPAといったITソリューションの導入を検討する際、希望する業務を洗い出しコストを計算すると、想定外に高額となるケースは少なくありません。重要かつ独自の業務であればあるほど、複数の社内システムと連携し特殊な運用が想定されるため、周辺システムとの連携費用をはじめとしたイニシャルコストが嵩みます。そこに加えてランニングコストが発生するとなると、社内稟議にも苦労することも大いに考えられます。そのようなケースの救世主となるのが「IT助成金・補助金活用」です。
「助成金」や「補助金」と聞くと、申請条件が複雑なイメージがあり、躊躇される企業様もいらっしゃるかもしれません。
本セミナーでは、コストが障壁となり導入が進まない企業様向けに、ここでしか聞けないOCR+RPA導入時のIT補助金活用方法を分かりやすく解説します。
業務効率化の実現を目的に、RPAを導入することはよく耳にする解決策です。
しかし「業務を自動化するためにRPAを導入してみたが、全自動化はできていない」という企業様の声も耳にします。なぜなのでしょうか?それは、「出社しなければできない業務」が業務フローの中に組み込まれているからです。毎日出勤している時は不便と思わなかった業務が、テレワークをしてみると自動化のネックになっていることを実感した方もいらっしゃることでしょう。
例えば「FAXによる受発注業務があるのでテレワークに移行できない」「伝票処理業務がいまだに紙ベースで行われており、出社せざるを得ない」など、FAX文書の受信後に文書内の文字情報を目視確認したり、受注確認の電話・メール処理といった作業が煩雑で属人化しやすいため、なかなか手作業から抜け出せないのが実態です。この問題を解決できるのがRPA+AI-OCRのセット導入です。
特にFAXやメール注文書を用いた受注業務への対応は多くの企業が抱える課題ですが、OCR・RPAの大きな特徴は、業種・規模に制限なく活用できることです。本セミナーでは実際の導入事例を多く取り上げ、「OCR・RPAを導入すると業務がどう変わるのか?」を分かりやすくお伝えします。
各企業様の目指す姿に沿った、OCR・RPA業務効率化のモデルケースを発見する良い機会としていただければ幸いです。
また、補助金を有効活用し、いままで検討で止まっていた業務効率化の実現へ、一歩踏み出す機会としていただければと思います。
・IT助成金・補助金活用の種類と概要
・補助金活用のメリット・デメリット、申請方法
・受注業務のRPA化で立ちはだかる壁
・どのように完全自動化するのか?OCR+RPA連携事例
・AutoMate 定型OCRオプションの製品紹介
先着10名様にOCR読み取りテスト無料実施いたします。
OCRで読み取りしたい帳票データのヒアリングを後日、事務局より行います。
東日本電信電話株式会社
三和コムテック株式会社
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